以前の記事でお話しした焙煎の様子について詳しく書いていこうと思います。
人生最初の焙煎は手鍋でやったのですが、「やっぱり焙煎しやすいものが欲しい!」
という思いから焙煎手網を用意して焙煎しました。
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ちなみに焙煎に使った手網は👆こちらです。
使い心地はかなりいい感じでした!
しっかりと握っていれば蓋もされるので、焙煎の最中にシャカシャカ振っていても豆が飛び出すことなく作業ができました。
サイズ感もいいので、かなり手軽に焙煎をはじめられました。
手鍋の時と比較して格段に焙煎が楽になりました!
私は普通のキッチンにあるコンロで焙煎をしているのですが、手網焙煎の場合はやっぱり気になるのが「チャフ」なんですよね~
豆を焼いているときに生豆の表面の皮が焼けてはがれるんですけど、これが焙煎していると舞ってあたりに散らばるんですよね。
チャフ対策として、完全にチャフをゼロにはできないので被害を最小限にすべく、コンロ周りはあらかじめガードを固めにしておきました。
、、、結果は…
やっぱりチャフは舞いますね~ ただ、被害はかなり抑えられたんじゃないでしょうか。
ポイントとしては、
- 使わないコンロはフライパンなどで蓋をしておく
- グリルの排気口には何かしら蓋をしておく
といった感じです。
後片付けはかなり楽になりました!
掃除機一つでここまできれいになりました~
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