【大感動!】variaで淹れると ”舌の肥える” コーヒーに!? <エチオピア>

 


今回は、varia vs3を使ってコーヒーをドリップしてみました~

いやはや、いやはや...私もとうとうコーヒーミルをグレードアップしまして、、
この度 「varia vs3」 を購入いたしました~

「見せてもらおうか、、新しい電動グラインダーの性能とやらを...!」

と、いうわけで記念すべきvaria初陣のコーヒーログとなります~~

これからは、varia ちゃんともどもよろしくお願いします。(ペコリ)

・豆の種類


カルディ エチオピア:浅煎り 17g


・香り


アプリコットのような甘い酸味を感じるフルーティーな香り


・味


クリアな酸味 シングルオリジンらしいシンプルな味わい フルーティーで軽い味わい
飲むときに花からも同時に香りが入ることで華やかなフローラルが広がる
とてもピュアでピーチ系の酸味と柔らかい甘みが楽しめる


・湯温


87℃


・使用ドリッパー


origamiドリッパー(V60円錐フィルター)


・豆の挽目


varia vs3で11.5メモリ


・抽出量


200㎖


・グラス


チューリップフレーバーグラス


・一言


variaのコーヒーのポテンシャルを引き出す力に感服しました...カルディのコーヒーがここまでおいしく飲めるようになるとは!!

ミルを変えるだけでこんなに味わいが変わるんですねぇ~!

浅煎り豆の領域でこんなにもおいしくなるとは思いもしなかったです、、

事前情報としてvaria vs3が微粉がちな粒度分布であるとのことだったので、深煎り寄りのコーヒーと相性が良いように考えていたが、(微粉がちになる→コーヒーのコクや厚み、ボディ感を出す方向に作用する。これが浅煎りコーヒーにはネガティブに働く可能性もあったりする)
浅煎りでも十二分においしいコーヒーが飲める!!

そのうえ微粉のボディ感への作用が、浅煎りの酸味由来のとげの部分をまろやかに仕上げてくれているように感じ、だいぶ飲みやすい仕上がりに!

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